ホムペ → ブログ → SNS → ?
cx
レベル4は何になるだろうか?SNSの次の概念は何だ??
ホムペから設定のカジュアル化とコミュニティの形成を取り入れてブログになった
ブログから交流要素をもっと増やしてSNSになった
SNSから……
k1
1 ドメイン単位で集めたさ。単に集めただけ(これがそもそもむずいが)だと交流始まりにくいので始まりやすくする仕組みも要る
ヒントは出てる気がするんだよなぁ。匿名、トピック指向、ベクトル検索、ボメント、
2 豊かな体験。メタバースとか。
部分的にはできてるんだよな。マイクラにせよヴァロにせよ、Discord+ゲーム世界でバーチャルゲーテッドコミュニティ感
豊かな体験のためには「開かれすぎない」ことも大事
gpt
VRが来ると言っている
空間の共有、体験の共有といった拡張か
説得力あるsta.icon
上記k1の2で挙げてた
インターネットコミュニティの変遷を以下に挙げます。
・1: ホームページ。各自は自身のウェブサイトを持っていました。交流は言及、掲示板、メールにより行われました。
・2: ブログ。各自はかんたんに自分のウェブサイトを持てるようになりました。煩雑なカスタマイズや運用も不要で、単に記事を書くだけで済むようになりました。交流はコメントやトラックバックにより行われるようになりました。
・3: SNS。各自は自分のアカウントを持ちます。形態は様々ですがTwitterのようにつぶやきを書き込んだり、Discordのようにチャットベースでやりとりしたりします。フォロー、グループ、ダイレクトメッセージといった概念が特徴的で、各自は自分の好みに合った相手や居場所を選ぶことができます。
さて、続く 4: には何が来ると思いますか?
・4: VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)コミュニティ。現代の技術の進歩により、バーチャルリアリティや拡張現実技術が普及してきています。例えばFacebookが発表したMetaverse(メタバース)のように、自分のアバターを用いてバーチャルスペースで他のユーザーと交流することが可能になるでしょう。リアルタイムでのコミュニケーションだけでなく、共有空間での共同作業やゲーム、学習など多岐にわたる活動が可能となります。
このようなVR/ARコミュニティは、現実世界では難しい、例えば遠くに住んでいる人と同じ場所で過ごすといった体験を可能にするでしょう。また、自分の思想や興味を共有する仲間と気軽に集まったり、新しく知り合いを作る機会も増えるでしょう。